今度こそ拉致問題は動くのか──。6月3日の外務相の岸田文雄発言はそんな期待を抱かせる。「成果を挙げるために最も効果的な対応、方法が何であるかを絶えず考えていかないといけない。その中で首相訪朝も考えていく」拉致問題は最終的に首相の安倍晋三と北朝鮮の金正恩との日朝首脳会談がなければゴールに到達できないとみられているが、岸田発言はトップ同士の会談がセットされる可能性を強く示唆した。安倍自身は「今判断するのは早計だ」と答えているものの、意外に早く事態が動くかもしれない。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。