「院政を敷くぐらいなら、トップを辞めたりしませんよ」。5月8日、パレスホテル東京(東京都千代田区)で行われたオリックスのグループ最高経営責任者(CEO)の交代会見。こう公言したのは、33年余りの長期にわたり、オリックスを率いてきたカリスマ経営者、宮内義彦・会長兼グループCEOだ。 宮内氏は後任のCEOに井上亮・社長兼共同CEOを指名し、自身はシニアチェアマンという新設した役職に就く。加えて、6月の株主総会をもって取締役も辞任する考えを表明した。

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