「逃げられないな」。三井化学の淡輪敏は次期社長就任を告げられた2013年末、覚悟を決めた。この2年間、全事業本部の責任者として、当時社長の田中稔一と共に、海外企業のM&Aなど数々の施策を打ってきた。ただ、会社の屋台骨である基礎化学品事業は抜本的な改革が遅れている。社員の痛みを伴う再構築計画の実行役として、淡輪に白羽の矢が立った。

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