現在、コマツの大阪工場の一角では、壮大な実験が行われている。2011年4月に立ち上がった「グローバル販生オペレーションセンタ」には、国内メーカーの技術系幹部が1000人以上視察に来た。“販生”とは、「販売と生産」という意味だ。一般的には、“生販”(生産して販売)という順番になりそうだが、「販売の動向を“見える化”して適正な在庫を持つためにあらゆるデータを分析している」(西脇智彦生産管理部長兼グローバル販生オペレーションセンタ所長)ことから、コマツではあえて“販生”の順番にして、英語でもHANSEIで統一した。

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