3・11以降、新たな人間関係や働き方を模索する著作が増えています。意欲的な刊行が続くのは、それだけ問いかけが深く重いからなのでしょう。『Communication Shift』は、電通のクリエーティブディレクターによる自省の書。クライアントとの閉ざされた関係を軸に、大量生産・大量消費を促すだけの広告活動ではなく、社会に貢献できる広告活動とは何かを問います。東ティモールの学校にトイレを作るための製紙会社の広告活動、ユニセフの「世界手洗いの日」を支援する広告活動等々、実践例や識者たちの言葉を頼りに、広告世界の明日を考えます。

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