今年4月1日に消費税率は5%から8%に引き上げられる。これは社会保障・税一体改革の先駆けである。もし2015年10月に消費税率が10%に引き上げられれば、内閣府が今年1月に公表した「中長期の経済財政に関する試算」等でも明らかな通り、基礎的財政収支(対GDP比)は一時的に改善に向かう。

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