火種は、韓国で上がった。2月17日、同国の特許庁は、新日鉄住金が保有する「方向性電磁鋼板」に関する4件の韓国特許について、“無効”という判断を下したのである。この判断は、韓国の鉄鋼最大手・ポスコが申し立てていた特許無効審判を認めた格好だ。平たくいえば、「新日鉄住金が韓国で持つ特許は、一般的なもので、特別な技術として認められない。したがって、ポスコが同じものを製造しても、まったく問題にはならない」ということである。

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