世界経済を大混乱に陥れたリーマンショックから5年以上が経過した。金融問題も最終局面に入り、米国を中心に、世界経済は元の高い成長に復帰すると考える人が増えている。しかし、これはどこかで聞いた話ではないか。10年前の日本では、金融問題こそが停滞の元凶で、それを解決すれば元の高い成長に戻ると多くの人は信じた。確かに金融問題は解決されたが、停滞は今も続いている。いったい、何が問題なのか。

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