1月21日、医師や元厚生官僚、刑事法学者、弁護士らをメンバーとする法務省の有識者検討会が、刑務所や拘置所といった矯正施設における医療の在り方に関して報告書を公表した。深刻な医師不足で矯正施設の医療は崩壊と存亡の危機にあり、人材確保のためには給与水準や定年の引き上げといった待遇改善を要するとしている。そこで今回は、この機会にあまり知られていない『塀の中』における医療の実態を取り上げ、その問題点などを示したい。

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