1997年1月8日午後2時。iモード開発チームのリーダーを務めた榎啓一は、iモードのプロジェクトが動きだした瞬間を、いまも鮮明に覚えている。東京・虎ノ門のNTTドコモ本社ビル10階の社長室に呼び出された榎は、当時社長の大星公二からマッキンゼーのレポートを手渡され、携帯電話向けのデータ通信ビジネスを立ち上げるよう告げられた。

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