2013年4月、プラント・エンジニアリングの世界で、"事件"が起きた。過去に実績がなかった総合重機メーカーのIHIが、米国で初めて新規LNG(液化天然ガス)プラントの建設を受注したのだ。LNGは、中核装置(液化設備)の技術的難易度が高いことから、世界でも扱える企業が限られている。業界内では、初受注から1年近くたった現在でも「できるはずがない」という陰口が絶えない。17年までプロジェクトを率いる米国法人の古見嘉夫会長を直撃した。

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