円安・株高が進行した2013年が過ぎ、新しい年である2014年を迎えた。本年は、総じて景気回復の期待に満ちているように思われる。今年の東京不動産市場は、一年を通じて不安要素を抱えながらも、確実な景気回復を実感できることになる。昨年12月に決定した米連邦準備制度理事会(FRB)による米国の大規模金融緩和を徐々に縮小することは、当面、日本にプラスの影響をもたらすことになる。米国の金融収縮を日本の金融緩和が補完することになるからである。米国の金融収縮の進展に応じて、日本の金融緩和がより進行する図式が形成されることが予想される。

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