内閣府が2013年8月に発表した経済財政試算における「経済再生ケース」、いわば安倍政権の今後のメインシナリオで、合点のいかない見通しが示されている。消費税率の2度の引き上げを行っても、財政には大穴が開いた状態が続く。その一方で、政府債務の名目GDP比は15年度以降、逓減していく。大がかりな財政構造改革は一切想定されていないにもかかわらず、である。

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