「とうとう東京オリンピック開催の年が来た。いまや、日本は国を挙げてオリンピックへの準備に大騒ぎをしている。東京の道路は、いたるところで大整形手術をしている」──。50年前の本誌、1964年新年号には、こんな書き出しで始まる「オリンピック道路づくりは最高潮」と題した記事が載っている。記事によると、日本の道路事情の貧弱さについては、諸外国の間でも定評があり、「日本を訪れる外国人のだれもが“おそろしく道路の悪い国”」と言うのだという。

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