「東京電燈(戦前の東京電力のような存在)は料金は高いし、サービスは怠けるし、独占を頼んで非常に横暴を極めた。事業が独占されれば必ず弊害が起こる」「自由企業の溌剌たる行動こそが独占を打開し、また競争による投資は将来に向かって有効なる設備となる」弊誌1950年9月1日号で、当時、常連執筆者であった“電力の鬼”松永安左エ門は、大正から戦後に至る電力事業の歴史を振り返って、こう記していました。

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