「実家がある九州に戻って、親の面倒を見ながら仕事をします」。 今年10月、パナソニックの車載向け電池事業の技術責任者が、そんなあいさつを同僚や上司にした後で姿を消した。男の名前は、能間俊之氏。旧三洋電機の電池事業で活躍してきたことで知られており、近年はフォードやフォルクスワーゲンなど一流自動車メーカーのハイブリッド車や電気自動車(EV)に搭載する車載用電池の開発責任者として奔走してきた人物だ。

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