12月1日、自転車による右側路側帯の通行を禁止した改正道路交通法が施行された。しかし、自転車の利用者は交通規則を体系的に学ぶ機会が乏しい上、警察の周知不足もあり、今回の改正法はもちろん、改正とは無関係の基本ルールすら守らず、平然と無謀運転を行う自転車が後を絶たない。交通事故全体の件数は減少傾向にあるが、自転車絡みの事故は全体の2割に上るばかりか、この10数年で自転車対歩行者の事故は約4倍、自転車同士の事故は約6倍にまで増加している。そこで今回は、改めて法令が定める自転車の基本ルールを振り返り、その留意点などを示したい。

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