2013年9月期の中間決算で、上場企業の利益増発表が相次いだ。問題は、利益増が経済全体の好循環を引き起こすかどうかだ。ここで「好循環」とは、次のようなプロセスを指す。企業が雇用を増やし、賃金が上昇する。労働者の所得が増えて消費が増える。また、企業が設備投資を増やす。こうしたことによって、経済全体の需要が増え、それが国内生産を増やす。そして、自律的な内需中心の成長が始まる。

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