未曾有の少子高齢化が人口減少をもたらし、移民を本格的に受け入れない限り、日本の市場規模は縮小を続ける。当然、雇用にはマイナスの効果をもたらす。また、経済のグローバル化とイノベーション(技術革新)にもブレーキは掛けられない。工場の低賃金労働は中国などにシフトし、オフィスの事務作業もIT革命で大幅に省力化された。人のやるべき仕事の領域が狭まり、やがてロボットがその多くを奪うかもしれない。サラリーマンはロボットの上司から叱られ、ストレスを溜めるようになるのか。いかにして雇用を確保するかが喫緊の課題なのに、この国は危機感に乏しいように見える。

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