お土産激戦地の北海道で、「カリカリまだある?」「Oh! 焼きとうきび」などの定番を生み出したレストランのオーナーシェフによる開発物語が、『最強「ご当地定番」のつくり方』。人にあげるものだが自分が食べたいと思える商品であるか。開発者に、お土産は自分のセンスを相手にさらすことだとの認識があるか。マスコミが注目してくれるのはなぜか等々。小難しいマーケティング用語は一つもないのに、これほどマーケティングの神髄を伝える著作はありません。愛好者には開発裏話として、自治体や商工関係者には産業振興策としても読める。長く書棚に残したい著作です。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。