「原発即ゼロ」を訴える元首相、小泉純一郎への関心は予想以上だった。12日の東京・内幸町の日本記者クラブ。会見場に用意された350席はジャーナリストで埋め尽くされ、テレビカメラは20台を超えた。まさに「満員札止」の大盛況。定刻の午後1時半すぎに壇上に立った小泉は濃紺のスーツに淡いストライプのワイシャツ、鮮やかなスカイブルーのネクタイ。時折両手をズボンのポケットに入れ、時にこぶしを振り上げ、両手を広げ、1時間以上にわたって持論の原発ゼロを語り尽くした。しかも、ほぼ全編が首相、安倍晋三への政策転換を迫る呼びかけだった。

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