「困ったな……」。金融庁が、地方銀行への検査のあり方について、こう頭を悩ませている。 悩みの種は、今年9月に検査・監督の基本方針として新たに掲げた「水平的レビュー」だ。「水平的」とその名が示すように、複数の金融機関に共通する課題への個々の取り組みを、目線を統一にして業態横断的に検証し、相対評価をしていこうというもの。メガバンクには11月5日、この手法で初めて検査に入り、法令順守などを共通課題として検証を始めたところだ。

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