サムスングループ最大のタブー、ひいては韓国最大のタブーともいわれる李健熙(イ・ゴンヒ)会長の長男、李在鎔(イ・ジェヨン)氏への世襲。これまで示してきた通り、グループの不透明な循環支配や相続税など問題はあるにせよ、最大の難問といえば、在鎔氏の“総帥”としての能力に他ならない。目下のところ、在鎔氏の能力については疑問符がついたままだ。というのも、在鎔氏は、これまでこれといって目立った実績を挙げてはいないからだ。

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