伊東孝紳・ホンダ社長が2009年の就任以降、心血を注いだ経営課題は、「軽自動車事業の立て直し」と「新型フィットの世界6極立ち上げ」だった。それから4年余り。伊東社長が手塩に掛けて育てた車種がいよいよ花開いた。11年12月に発売された軽自動車Nシリーズの第1弾「N BOX」は、ダイハツ工業、スズキという"2強"の地位を脅かし、13年上半期に販売台数で首位に立った。また、9月6日に発売したのばかりの「フィット」「フィットハイブリッド」は、発売後1ヵ月での累計受注台数は月間販売計画の4倍強となる6万2000台を受注した。社運を懸けた新車種を開発した2人のLPL(ラージ・プロジェクト・リーダー、開発責任者)に、めったに聞けない開発秘話や自動車メーカーの未来について、本音で語ってもらった。

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