世界的に見れば、遅きに失した感もあるが、川崎重工業にとっては、"40年越しの技術"がこれまでより一歩前に進むことになった。この10月21日より、川崎重工と医療検査機器製造・販売大手のシスメックス(兵庫県)は、"医療用ロボット"の共同開発に向けた活動を本格的にスタートさせた。準備に1年半を費やした新会社「メディカロイド」(メディカルとアンドロイドの造語)は、両社の得意分野を持ち寄る。医療現場における検査・診断、治療(手術)、患者の自立支援などを目指し、低コストかつ信頼性の高い国産医療用ロボットの事業化に乗り出す。

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