英国はテロリストの中心人物とされた「アル・カイーダの欧州大使」アブ・カタダを10年以上も強制送還できないでいた(今年7月に強制送還)。欧州人権裁判所(ECHR)が、ヨルダンでは公正な裁判はおろか、拷問に遭う可能性があるからとの理由で何度も強制送還を制止し続けたからだ。不敵な笑みを浮かべながら英国の生活を満喫するアブ・カタダの姿に国民はいら立ちを隠さなかった。

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