日本の財政再建は失敗の連続だ。唯一の成功例は1984年に導入された特例公債脱却目標だが、成功は80年代末のバブルで想定外に税収増が発生したためだった。それ故、バブルが崩壊した途端に赤字は大きく膨らんだ。近年は好不況にかかわらず、補正予算による追加財政が常態化している。来年4月の消費増税が最終決定されたが、悪影響を相殺するために大盤振る舞いの追加財政も決定された。いつになれば財政再建が進むのか。

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