来年3月の羽田空港国際線の発着枠増に伴う配分で、今回も全日本空輸(ANA)に軍配が上がった。国土交通省は、国内航空会社に割り当てる16枠のうち、ANAに11枠、日本航空(JAL)に5枠を配分することを決定。「公的支援によって再生したJALとANAとの間で大きな体力差が生じており、このまま放っておくと競争環境にゆがみが生じかねない」(国交省)というのが理由だが、ANAや自民党の意向をくんだとみられており、羽田国内線に続く傾斜配分に、不透明感が漂っている。

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