仕事に疲れ、もやもやした気分が晴れない。そんなときに手にしてほしい新刊が相次ぎました。まずお薦めが、『図解 菜根譚』。明朝末期、洪自誠による別名『処世修養篇』といわれる随筆集ですが、この古典を、現代の話題を素材に“齋藤節”で読み解きます。『菜根譚』の魅力は、二項対立を乗り越え、「○○でなく、○○でもない」という境地に至ること。つまり、程よいバランスを究めることが心を穏やかにしてくれる。人の気持ちにそっと寄り添ってくれる大きさがあり、きっと古典を読んでみたくなるはずです。

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