長期低迷が続くビール市場でひときわ伸びている商品がある。いわゆる大手5社ではない、全国の小規模醸造所が醸造する「クラフトビール」がそれだ。国税庁の地ビール等製造業の概況調査によると、2006年に1万4137キロリットルだった販売量が、10年には1万6067キロリットルまで伸びた。その後も伸びは続き、最大手のヤッホーブルーイングは今年夏(6月~8月中旬)の売上高が前期比60%増、業界最古参のサンクトガーレンも13年4月期決算で売上高が前期比35%増と、売り上げが急増している。

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