国内製粉業界で38%のシェアを持つ最大企業である日清製粉グループ本社。原料小麦の輸入が国の管理下に置かれたままの特殊な状況で“石橋をたたいて渡る”企業体質が長年知られてきた。だが創業120年を迎える2020年を視野に、売上高を倍増、海外事業比率を30%まで高める大胆な成長戦略にかじを切った。折しも製粉業界は環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)による輸入完全自由化を目前に激動の中にある。中期経営計画を策定し、その後社長として指揮を執る大枝宏之社長に戦略を聞いた。

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