もともとは「アベノミクスは金融市場をどう変えていくか?」というテーマで少しずつ書き進めていました。ところが4月に日本銀行が打ち出してきた緩和策が予想以上に大規模なものとなったので、今回の異次元緩和策の話に絞ったほうがいいと考えました。ポイントの一つは、本書は「べき論」を訴えるというより、百家争鳴の議論を呼ぶものにしたかったということ。いわゆる「リフレ派」vs「反リフレ派(構造改革派)」といった対立ではなく、建設的な議論をするために、まずは論点を整理したつもりです。

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