太平洋戦争開戦直前の「ダイヤモンド」の論調は、近衛文麿らが主唱した「新体制運動」を支持するものであり、1940年9月11日号には、「皇国は、国内の新体制建設を声明し、あらゆる制度・機構を改革して、(中略)世界新秩序の形成者たる自覚へ進まんとしてゐるのであります。かゝる際、経済界並に経済言論界も独り従来の行き方を許されるものでなく、一切を挙げて国家に奉仕し国策に協力し、以て国家目的の一日も早き実現へ進まねばなりません」とした「声明」を掲載した。

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