「景気が停滞している状況を踏まえれば利下げが合理的な対応だが、ルピー相場が不安定なため金利を変更できない」。7月30日、インド準備銀行(中央銀行)は金融政策の手足を縛られていることを認め、政策金利を据え置いた。確かにインドの景気は停滞している。昨年度(2012年4月~13年3月)の成長率は過去10年で最も低い5%だった。ひところの9%成長には程遠い状況だ。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。