6月の全国の消費者物価指数(生鮮食品を除く総合指数:コア物価指数)は、前年同月比で0.4%の上昇となった。前年比プラスは、2012年4月以来である。安倍晋三内閣発足前の12年11月に99.5だった物価指数は、6月には100.0になった。物価上昇の主要な原因は、円安による輸入燃料の値上がりだ。まず、火力発電の燃料である液化天然ガス(LNG)価格が上昇したため、電気代が前年比9.8%上昇した。ガソリン代も6.4%、都市ガス代も4.7%上昇した。

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