ITによる「知の解放」が本格的になってきました。それを実感できる好著が相次いでいます。まず、ニコニコ生放送を使った学会「ニコニコ学会β」の試みを報告した『進化するアカデミア』。圧巻は、「研究100連発」で、1人の発表者が15分で20の研究テーマを紹介します。難解なテーマも端的かつ本質的に説明しなければならず、それはエンターテインメント性の高い発表の場となりました。機械的に知が集められているユーチューブと違い、ニコニコ生放送では、非言語的なものも含めて気持ちがダイレクトにつながり、研究者と視聴者双方向の“知の共創”が始まります。

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