若槻礼次郎立憲民政党内閣に代わって成立した犬養毅政友会内閣において、1931年12月13日、通算4度目の大蔵大臣に就任した高橋是清は、即日、金の再(輸出)禁止を断行、日本銀行券と金の交換も停止し、これにより日本の金本位制は終わった。以後、1936年の二・二六事件までの4年余りの期間は一般に高橋財政期と呼ばれている(一時、藤井真信が蔵相)。

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