中国経済は明らかに減速しているが、個人消費は日本で思われているほど悪化していない。官僚や国営企業幹部に対する習近平の質素倹約令によって、超贅沢品や高級レストランの売り上げは落ちている。しかしスーパーなど小売店の売り上げ不調の主因は、インターネット販売の急速な拡大にある。今や米国よりその比率は高いが、中国の消費関連の統計にネット販売はほとんど含まれていない。ATカーニー社によると、いくつかのカテゴリーで、ネット販売の比率は10%を超えている。

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