今回の3冊はいずれも半端じゃないというか、テーマや対象に対する著者の思い入れが尋常じゃないものを紹介させていただこう。まずは『ボールピープル』。この本好きだな。というかズルい。洒脱なエッセーに加えて、その状況を一瞬のうちに理解させる写真が、時間と空間を超えて読者を現場に連れ去ってしまう。しかもいつでもボールが転がっている地球の隅々までがフィールドだ。ドラッグの売人もお坊さんもマサイ族もサッカーをやっている。

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