六月二六日、英国公使のジュリア・ロングボトム氏と日本の憲法改正について語り合った。彼女の関心の一つは自民党憲法改正案の意味と改正の時期だった。「朝日新聞」などの報道故か、自民党改正案は保守的過ぎないかという感じ方があるのは興味深い。自民党案は確かに「国防軍を保持する」と明記しているが、国防軍は国会と法律によって律せられる。その役割は国民、国土の防衛と国際平和への貢献で、どの国もこの種の使命を国軍に課している当たり前のことである。

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