グローバル化と効率追求で、全国どこのスーパーに行っても、同じような食材が販売される。その一方で、そうした食の均一化に飽き足らない成熟した消費者は、産地グローカル(地域)に根差した食品を求めている。その流れが今、各地の生産者の直売所を大繁盛させている。千葉県いすみ市の夷隅東部漁業協同組合は、2006年より海産物直売所と海鮮レストラン「いさばや」を運営している。大原漁港にある漁協の建物の一角を間借りした小さな店舗だが、週末には観光客が列を成す人気店だ。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。