プロ野球界の改革として、前号ではセ・パ2リーグ制を壊し、12球団を三つのグループに分ける提案をした。これにより、問題点の一つである、交流戦によってオールスターゲームの存在意義が変化したことへも対処が可能となる。かつては、セとパの主力選手が対戦すること自体が大きな関心を集めた。あくまで“お祭り”だが、セに比べて注目度の低いパの選手にとって名前と顔を売るチャンスで、ペナントレースとは違った真剣勝負も見られた。だが現在は、交流戦があり、その上さらにオールスターまで加わると、熱心なファンでもやや食傷気味になる。

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