黒田東彦・日本銀行総裁は4月4日の大胆な金融緩和政策決定後、物価安定目標2%の実現について、「必要な措置はここにすべて入っていると確信しており、実際に2年程度で物価安定目標を達成できると思っている」と言明。市場はこの政策に大いに驚いたが、おとなしくしていたのも2カ月までだった。6月11~12日の政策決定会合で、不安定な長期金利の安定化策を期待する声が高まっていたが、ゼロ回答が判明すると、米国の金融緩和縮小論議もある中、大きく株安・円高となった。

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