日本の株式市場が変調を来している。日経平均株価は5月22日の1万5627円から6月13日の1万2445円まで、計20.4%の急落。アベノミクスは不発に終わったのだろうか。この間、前日比500円を超す大幅安を記録した日が16営業日中5営業日に及ぶ。しかし、6月14日のメジャーSQを越えたことで、値動きは落ち着き始めるだろう。メジャーSQとは3カ月に1度、株価指数先物と同オプションの最終決済が重なる日。急落前の上昇相場において、主役の一つは外国人買い、インデックス買いであった。これらの巻き戻しが一気に生じたわけだが、SQ前後の裁定解消売りで一巡したとみられる。

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