「聖域には一切手をつけさせず、官僚はやりたい放題だった」政府の規制改革会議の保育チームに専門委員として参加している学習院大学の鈴木亘教授は、悔しさをにじませる。例えば、委員全員が合意している規制緩和項目を事務局が勝手に削除したり、自分たちにとって都合の悪い資料を勝手に抜いたりと、官僚たちはあの手この手で規制改革の骨抜きを図った。鈴木教授は「事務局の介入を排除するため、時には他のメンバーと外で“秘密会議”を開いたこともあった」と明かす。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。