ファン待望の新刊で、刊行されてすぐにベストセラー路線に乗ったのが『経営センスの論理』。前著『ストーリーとしての競争戦略』は、高価格の経営書としては異例のベストセラーになりましたが、本書は前著を補完する内容になっています。ウェブでのコラムをまとめたもので、経営センスを高める六つの論理が、「攻撃は最大の防御~極私的な事例(実は頭髪問題)で考える」といった調子で軽妙につづられていきます。それでいて内容は深い。深い理解と整理があってこその軽妙さです。個人的には第6章「思考の論理」での、スキルが身につかないのは、「論理を学ぶ」ことが身についていないからだ、という指摘にうなりました。

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