「あまり勝ち過ぎないほうがいい」──。自民党幹部の驚きの発言を耳にした。7月21日投開票の参議院選挙のことだ。これまでも自民党大勝の流れが出ていたが、日本維新の会の迷走でライバル不在の参院選になることが極めて濃厚だからだ。自民党は47都道府県すべてに候補者を立てる。このうち3人区の千葉県と5人区の東京都にそれぞれ2人を公認しており、選挙区選挙の公認候補は合計49人。沖縄は依然として苦戦をしており、47~48人の当選が見込まれる。これに比例区が加わる。当初は24人を公認したが、足りなくなる恐れが出てきたため急きょ追加公認する。最終的に30人の比例区候補がそろい踏みする。

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