日本で最も誤解されているビジネス用語の一つがスピンオフ(spinoff)だ。「分社化」や「分離・独立」と訳されることが多いが、単純な部門売却とは違う。5月中旬、ソニーをめぐってspinoffが話題になった。米ヘッジファンド、サード・ポイントがソニー株の6%強を取得し、映画や音楽などのエンタテインメント部門のspinoffを提案したのだ。これに対して、ソニーは「エンタテインメント事業はソニーの成長にとって重要な事業で、売却の予定はない」とコメントした。

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