アベノミクスで最も重要なのは、インフレターゲットの設定である。インフレ率が上昇すると、購買力維持のために昇給率に反映させる、というのが人事の定石だ。インフレ率と昇給率の相関は国によってさまざまである。表はマーサーの報酬サーベイで調査した各国の(1)昇給率、(2)消費者物価指数(インフレ率)、(1)から(2)を引いた差異を示したものだ。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。