今後の相場での主役の一つが、不動産関連である。日銀の「異次元の金融緩和」で供給される資金が、不動産に流れ込むと予想されるためだ。賃料や地価の上昇に先行して、不動産会社などの株価は既に大幅に上がっており、足元の収益から見れば必ずしも割安ではない水準まで来ている。だが大谷洋司・ドイツ証券シニアアナリストによれば、これは「第1段階」にすぎない。「第2段階では賃料上昇で収益が改善し、第3段階では人々が割安と感じる株価の水準が変わる。まだまだ山は高い」。

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